電子書籍派?紙の本派?
最近、本の売り上げが落ちていると聞きます。
電子書籍の台頭でその便利さから従来の本を買うというこうが減少している。
ここで本の魅力について僕なりの意見をのべます。
まず電子書籍の魅力ですが、第一にデジタル化されているのでかさばらない。
スマホに入れて持ち運びできるいつでも好きな時に読める。
本屋に買いに行く必要がないでしょう。
でも私は紙の本の魅力の方がはるかにあると思います。
わたしの読書法ですが、まず好きなジャンルの本のレビューを見て買います。
ミステリー系がすきです。
YouTubeでおすすめの本をさがします。
図書館では主に単行本を借ります。
家での隙間時間に一気に集中してよみます。
ただ、読んで感動した本しか保管はしません。
ブックオフでお金に替えまた新たに本を買う足しにします。
好きなジャンルは洋物ミステリー、ノンフィクション、冒険もの。
ジェフリー ディーバーのミステリーは謎解きが大変面白かったです。
本屋でも紹介文に誘われて買うことがあります。
次にどんな本を買おうか考えるのもひとつの楽しみです。
電子書籍の流れるような読み方では味わいが薄いなと思います。
主に文庫本が好きです。
本のランキングが載っているものもよく見ます。
買うまでに結構時間かけています。
途中で止めることはほとんどありません。
つまらないと思っても一応目を素早く最後まで読みます。
最近斜め読みに慣れてきました。
目を素早くページに走らせ感覚的に理解する読み方です。
ちょっとわからない部分があるときはそこの部分だけ戻って読み直します。
読書はストレス解消に最も適しています。
よって、私は紙の書籍を勧めます。