若者の選挙離れ
世界中で若者の選挙離れが問題になている。
日本でも若者の投票率が減少している。
その理由はなんだろうか。
海外の状況や取り組みについてもっと明らかにすべき。
ネット投票が進んでいるが普及には色々な壁がある。
高齢者がパソコンを扱えるかどうか。
スマホ投票も将来あるだろう。
政治場離れのの原因。
この人に任せようという政治家がいない。
若者に自分で日本を変えるという意識がない。
時間かけて投票に行く価値がない。
元々政治に関心、興味がない 期待していない。
政治を身近に感じてない。
自分の一票が政治に影響しない。
政治家の不正など悪いニュースが多い。
投票時間の問題、深夜まで可能にしたらどうだろう。
24時間可能にしたらどうだろう、ちょっと無理があるか。
どうしたら若者は関心を持ってくれるかの対策が必要。
アニメやYouTubeで発信できることはないだろうか。
若者の文化を調べて政策などを噛み砕いてネットに流せばどうだろう。
若者に支持されている人に旗振り役になってもらう。
テレビの政策番組も堅いイメージ。
これも変えて方がいい。
投票年齢を下げ政治に参加する年齢層を広げるのはいいこと。
色々な視野があり思考がありそれを広く反映されれば日本も変わってくる。
集団主義や無個性の悪い面が強調されている。
義務教育の中でもこの取り組みは必要。
政治を面白くする授業が有れば低年齢から関心を持つ若者が増えるだろう。
これも海外の取り組みを参考にしたらどうだろう。
色々と対策は考えられる。
よって、若者の投票率向上には、国が教育制度から手をつけていくべき。