瀬津佐 拓馬 オフィシャルブログ

日頃感じる思いを素直に綴ってます。

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

コミュニケーションツールの効用

ビジネスでも、近年、コミュニケーションツールの必要性が話題になっている。 LINE、チャットワーク、共有ツールサービス、Googleドライブ、ワンドライブ メールなどが代表的なコミュニケーションツールだ。 それでは、これらのツールをビジネスで使いこなす…

選択的夫婦別姓制度の勧め

近年、選択的夫婦別姓制度を取り入れるという議論が活発だ。 この制度は結婚後、お互いが姓をつけるときに三つの選択肢がある。 夫の姓に統一、お互いが元の姓のまま、奥さんの姓に統一の三つの選択肢がある。 確かに、現代の制度である夫の姓に合わせるとい…

駅のホームで体操?

毎朝、通勤時、駅のホームの片隅で本格的に柔軟体操に励むおじさんがいる。 誰にも迷惑をかけてはいないが、やめてほしい。 なぜ、そんなところでやるのだろうか。 確かに、駅のホームは綺麗に清掃されているし、床は硬いし、広い空間がある。 早朝は、乗降…

山登りの魅力

近年、ソロキャンプといって、一人でキャンプを楽しむ人が増えている。 山登りも一人で楽しむ人もいるだろう。 それでは、山登りの楽しみとはなんだろう。 確かに、その山を征服した喜びは格別だろう。 しかし、それだけだろうか。 なぜなら、あまりにもシン…

人と同じ安心感

ここ最近、ディズニーランドなどの記念写真で友達同士のグループが皆同じファッ ションで、写っているのをよく見かける。 一見、楽しそうだが、よく考えてみると、そこに日本人に深く根付いている 悪習慣が現れていると思うのは、行き過ぎた思考だろうか。 …

パラリンピックの意味

1960年からパラリンピックが開催されている。 これはオリンピックとペアで開催され、今では多数の国々が 参加している。 こういった障害者たちによるスポーツイベントに対して、人々は どういった感情を持っているのだろう。 確かに、健常者に負けないくらい…

昭和のアニメも素晴らしい

現代ではアニメの「鬼滅の刃」が空前のヒットを飛ばしている。 映像の綺麗さ、ストーリーの素晴らしさは目を見張るものがある。 改めて日本のアニメの水準の高さがうかがえる作品だ。 それを充分認めた上でも私は昭和の代表するアニメを愛する。 巨人の星、…

スーパーマーケットの利用法

最近、スーパーマーケットでもお得なクーポンを発行しているが、それ以外にも 色々な賢い利用法もたくさんある。 それは、まず売り場をよく観察する事から始まる。 毎週、決まった曜日が特日となっお買い得になる。 見切り品でも早めに安くなるものがあるの…

シルバーシートは必要か

最近、公共の場でのシルバーシートが上手く利用されてない場面をよく見る。 空いているのに座らないお年寄り、お年寄りが乗ってるのに席を譲らない若者。 それでは、シルバーシートの意味とはなんだろう。 確かに、この席を公共の場で設定することが、席を譲…

社内恋愛禁止に反対

近年、社内恋愛を禁止する企業が増えている。 海外の企業ではあまり聞かないが、日本で行われているのは なぜだろう。 たしかに、金融関係の会社の社内で恋愛関係の二人が共謀して 犯罪を企てるという事件が多々ある。 それだけ内通している二人なら犯罪も犯…

裁判員制度に賛成

近年、日本の裁判の形が変わってきている。 従来の審議の後の裁判長の判決が刑を決定するのではなく、国民の中から 任意に選出した裁判員の判断により刑を決めるやり方だ。 それでは、この形式が日本に今後定着するのだろうか。 私は大いに進めていって欲し…

死刑廃止論に反対

近年、死刑廃止論が盛んに行われている。 海外では既に死刑を廃止している国もある。 それでは日本ではどうだろうか。 私は死刑廃止論に賛成だ。。 確かに、死刑を廃止したら凶悪犯罪が増えることも予想できる。 犯罪の増加も予想は簡単だ。 しかし、逆に死…

地方で暮らし都会で働く

近年、地方と都会の比較論が盛んだ。 それでは、何を基準にこの話題を進めたら良いのだろうか。 確かに、地方での生活は自然に恵まれて、人間関係も円滑で 今や不自由が少ない生活が可能だ。 しかし、理想は地方で暮らし都会で働くことに尽きる。 それは発達…

ペットの効能

日本人はペットが大好きである。 高級住宅街では高額ペットの散歩姿をよく見る。 ペットを飼うことのメリットは多数あるが、その一つとして 一人暮らしの高齢者がペットをボケ防止に飼ってみるというのはどうだろうか。 確かに、自分の世話もおぼつかない高…

結婚前同棲に賛成

結婚をする前に、同棲するカップルが増えてきている。 それでは、この男女の行動は正しいのだろうか。 確かに、基本的には男女は結婚して始めて一緒に暮らし始める。 生計を共にするということは、そこから始まる。 しかし、一緒に暮らしてみてはじめてお互…

子供の習い事に反対

日本の子供たちは世界と比べて多くの習い事に忙しい。 塾やピアノ教室に毎日のように通い遊ぶ暇もない。 それでは、子供の教育にとってそれは良いことなのだろうか。 確かに、多くの習い事をすることによって、子供がどんな教科に 向いてるかなど判明するこ…

日本でカジノは成功するか

ここ数年でカジノ法が制定され、まもなく日本にもカジノが設立されるかもしれない。 それでは、カジノは日本にとってどれだけメリットがあるのだろう。 確かに、その街の税収入は上がり、目指してくる人が使用する交通機関も潤う。 外国人も観光のついでにる…

お客様は神様だろうか

スーパーマーケットなどでの客からのクレーム対応に従業員が苦労している状況が たまに話題になっている。 無理難題を言ってくるいわゆるクレーマーでも、言い分を全て聞かなければいけないのか。 お客様は神様という言葉があるくらい客の言い分は絶対である…

スマホマナーについて

公共の場でのスマホのマナーが相変わらず悪い人が多い。 この原因は何だろう。 確かに、マナーを破る本人に非があるのはわかる。 しかし、マナー違反を平然としてしまう公共の場の雰囲気も 原因の一つではないだろうか。 なぜなら、しんと静まり返ったレスト…

全面禁煙の店の賛否

近年、タバコの健康に及ぼす影響が問題になっており、受動喫煙も 大きな問題化している。 合わせて、飲食店でも禁煙、もしくは分煙の方式に店舗改装を余儀なくされている。 それでは、飲食店が全面禁煙になっていくのは正しい方向性なのだろうか。 私は反対…

障害者雇用の難しさ

近年、障害者雇用が企業に義務づけられその労働環境が見直されています。 。 それでは障害者にとって理想の職場とはどのようなものだろう。 それは、コミュニケーションの取りやすい雰囲気かどうかが一番重要である。 確かに一般人よ比べて職務をこなす能力…

外国人労働者の受け入れ

近年、日本では労働力不足を補うため外国人労働者の雇用に力を 入れている。 それでは、外国人労働者を受け入れる際、企業の注意点はなんだろう。 それは、接客を伴う仕事はまだ早急だということだ。 製造業の分野では増加傾向にある外国人労働者。 出身地で…

出生前診断とは

近年、世界で出生前診断が話題になっている。 妊娠した産婦の胎内で出生前に健康状態を検査することだ。 それでは、日本ではどの程度実施されているのだろう。 また、どの程度の理解度なのだろう。 確かに、胎内で子供が未熟児で産まれる危険性が多いと診断…

再生医療の進歩とは

ここ数年、再生医療の特段の進歩が話題になっている。 それでは、日本の再生医療の実態は如何なるものだろうか。 何年か前にSTAP細胞が発見され大いに再生医療が盛り上がった。 確かに、この細胞の発見は素晴らしく大いに賞賛された。 しかし、これの発見者…

留学はするべきか

私は留学の経験はないが、一度だけオーストラリアのゴールドコーストに 一人旅したことがある。 今後、留学は必要だろうか。 コロナ感染拡大で現在は渡航禁止の国が多いので留学も少ない。 確かに、留学は語学習得、知見視野を広める、交友関係を外人まで広…

広まるネット依存症

近年、日本でもネット依存症の低年齢化が問題になっている。 それでは、ネット依存の問題はデメリットのみであろうか。 確かに、体に対する悪影響、視力を低下させる、姿勢を悪くする 他人とのコミュニケーションを苦手とするなどネット依存の デメリットは…

低年齢化する犯罪

近年、日本では犯罪の低年齢化が問題になっている。 中学生や小学生高学年による犯罪が顕著だ。 こうした問題に解決方法はあるのだろうか。 確かに、子供の体格の向上、スマホの低年齢への普及が犯罪の温床かもしれない。 この傾向は続くと思われる。 しかし…

難民受け入れるためには

最近、先進国での難民受け入れが話題になっている。 受け入れ国がそのことで受ける影響とはどのようなものだろうか。 確かに、難民を受け入れることは、自国で生活できずに 他国へ移動した人々を救済するということから、世界的には良好な 行いとして評価さ…

潰れない観光地とは

日本には有名な観光地が数々あるが、ひと頃に比べて閑散としているところが たまにみられる。 それでは観光地が継続して繁栄していくには何が必要なのだろうか。 確かに、風景、景色、神社仏閣の魅力があれば観光客は自然に集まってくる。 しかし、それだけ…

宗教感とは

私は無宗教である。 家族の影響もあるが、幼稚園がカトリックであり礼拝などしたことはあるが 真からのカトリックではない。 それでは宗教の目的とは何だろうか。 確かに、どの宗教の信者になるのも自由である。 その自由については反論しないし、信者たる個…