瀬津佐 拓馬 オフィシャルブログ

日頃感じる思いを素直に綴ってます。

スーパーマーケットの利用法

最近、スーパーマーケットでもお得なクーポンを発行しているが、それ以外にも 色々な賢い利用法もたくさんある。 それは、まず売り場をよく観察する事から始まる。 毎週、決まった曜日が特日となっお買い得になる。 見切り品でも早めに安くなるものがあるの…

シルバーシートは必要か

最近、公共の場でのシルバーシートが上手く利用されてない場面をよく見る。 空いているのに座らないお年寄り、お年寄りが乗ってるのに席を譲らない若者。 それでは、シルバーシートの意味とはなんだろう。 確かに、この席を公共の場で設定することが、席を譲…

社内恋愛禁止に反対

近年、社内恋愛を禁止する企業が増えている。 海外の企業ではあまり聞かないが、日本で行われているのは なぜだろう。 たしかに、金融関係の会社の社内で恋愛関係の二人が共謀して 犯罪を企てるという事件が多々ある。 それだけ内通している二人なら犯罪も犯…

裁判員制度に賛成

近年、日本の裁判の形が変わってきている。 従来の審議の後の裁判長の判決が刑を決定するのではなく、国民の中から 任意に選出した裁判員の判断により刑を決めるやり方だ。 それでは、この形式が日本に今後定着するのだろうか。 私は大いに進めていって欲し…

死刑廃止論に反対

近年、死刑廃止論が盛んに行われている。 海外では既に死刑を廃止している国もある。 それでは日本ではどうだろうか。 私は死刑廃止論に賛成だ。。 確かに、死刑を廃止したら凶悪犯罪が増えることも予想できる。 犯罪の増加も予想は簡単だ。 しかし、逆に死…

地方で暮らし都会で働く

近年、地方と都会の比較論が盛んだ。 それでは、何を基準にこの話題を進めたら良いのだろうか。 確かに、地方での生活は自然に恵まれて、人間関係も円滑で 今や不自由が少ない生活が可能だ。 しかし、理想は地方で暮らし都会で働くことに尽きる。 それは発達…

ペットの効能

日本人はペットが大好きである。 高級住宅街では高額ペットの散歩姿をよく見る。 ペットを飼うことのメリットは多数あるが、その一つとして 一人暮らしの高齢者がペットをボケ防止に飼ってみるというのはどうだろうか。 確かに、自分の世話もおぼつかない高…

結婚前同棲に賛成

結婚をする前に、同棲するカップルが増えてきている。 それでは、この男女の行動は正しいのだろうか。 確かに、基本的には男女は結婚して始めて一緒に暮らし始める。 生計を共にするということは、そこから始まる。 しかし、一緒に暮らしてみてはじめてお互…

子供の習い事に反対

日本の子供たちは世界と比べて多くの習い事に忙しい。 塾やピアノ教室に毎日のように通い遊ぶ暇もない。 それでは、子供の教育にとってそれは良いことなのだろうか。 確かに、多くの習い事をすることによって、子供がどんな教科に 向いてるかなど判明するこ…

日本でカジノは成功するか

ここ数年でカジノ法が制定され、まもなく日本にもカジノが設立されるかもしれない。 それでは、カジノは日本にとってどれだけメリットがあるのだろう。 確かに、その街の税収入は上がり、目指してくる人が使用する交通機関も潤う。 外国人も観光のついでにる…

お客様は神様だろうか

スーパーマーケットなどでの客からのクレーム対応に従業員が苦労している状況が たまに話題になっている。 無理難題を言ってくるいわゆるクレーマーでも、言い分を全て聞かなければいけないのか。 お客様は神様という言葉があるくらい客の言い分は絶対である…

スマホマナーについて

公共の場でのスマホのマナーが相変わらず悪い人が多い。 この原因は何だろう。 確かに、マナーを破る本人に非があるのはわかる。 しかし、マナー違反を平然としてしまう公共の場の雰囲気も 原因の一つではないだろうか。 なぜなら、しんと静まり返ったレスト…

全面禁煙の店の賛否

近年、タバコの健康に及ぼす影響が問題になっており、受動喫煙も 大きな問題化している。 合わせて、飲食店でも禁煙、もしくは分煙の方式に店舗改装を余儀なくされている。 それでは、飲食店が全面禁煙になっていくのは正しい方向性なのだろうか。 私は反対…

障害者雇用の難しさ

近年、障害者雇用が企業に義務づけられその労働環境が見直されています。 。 それでは障害者にとって理想の職場とはどのようなものだろう。 それは、コミュニケーションの取りやすい雰囲気かどうかが一番重要である。 確かに一般人よ比べて職務をこなす能力…

外国人労働者の受け入れ

近年、日本では労働力不足を補うため外国人労働者の雇用に力を 入れている。 それでは、外国人労働者を受け入れる際、企業の注意点はなんだろう。 それは、接客を伴う仕事はまだ早急だということだ。 製造業の分野では増加傾向にある外国人労働者。 出身地で…

出生前診断とは

近年、世界で出生前診断が話題になっている。 妊娠した産婦の胎内で出生前に健康状態を検査することだ。 それでは、日本ではどの程度実施されているのだろう。 また、どの程度の理解度なのだろう。 確かに、胎内で子供が未熟児で産まれる危険性が多いと診断…

再生医療の進歩とは

ここ数年、再生医療の特段の進歩が話題になっている。 それでは、日本の再生医療の実態は如何なるものだろうか。 何年か前にSTAP細胞が発見され大いに再生医療が盛り上がった。 確かに、この細胞の発見は素晴らしく大いに賞賛された。 しかし、これの発見者…

留学はするべきか

私は留学の経験はないが、一度だけオーストラリアのゴールドコーストに 一人旅したことがある。 今後、留学は必要だろうか。 コロナ感染拡大で現在は渡航禁止の国が多いので留学も少ない。 確かに、留学は語学習得、知見視野を広める、交友関係を外人まで広…

広まるネット依存症

近年、日本でもネット依存症の低年齢化が問題になっている。 それでは、ネット依存の問題はデメリットのみであろうか。 確かに、体に対する悪影響、視力を低下させる、姿勢を悪くする 他人とのコミュニケーションを苦手とするなどネット依存の デメリットは…

低年齢化する犯罪

近年、日本では犯罪の低年齢化が問題になっている。 中学生や小学生高学年による犯罪が顕著だ。 こうした問題に解決方法はあるのだろうか。 確かに、子供の体格の向上、スマホの低年齢への普及が犯罪の温床かもしれない。 この傾向は続くと思われる。 しかし…

難民受け入れるためには

最近、先進国での難民受け入れが話題になっている。 受け入れ国がそのことで受ける影響とはどのようなものだろうか。 確かに、難民を受け入れることは、自国で生活できずに 他国へ移動した人々を救済するということから、世界的には良好な 行いとして評価さ…

潰れない観光地とは

日本には有名な観光地が数々あるが、ひと頃に比べて閑散としているところが たまにみられる。 それでは観光地が継続して繁栄していくには何が必要なのだろうか。 確かに、風景、景色、神社仏閣の魅力があれば観光客は自然に集まってくる。 しかし、それだけ…

宗教感とは

私は無宗教である。 家族の影響もあるが、幼稚園がカトリックであり礼拝などしたことはあるが 真からのカトリックではない。 それでは宗教の目的とは何だろうか。 確かに、どの宗教の信者になるのも自由である。 その自由については反論しないし、信者たる個…

食料自給率を上げるに

日本の食料自給率は、未だに低いままだ。 果たして、これで良いのだろうか。 確かに、外食産業の料理を全て国産食材にすると販売価格は異常に 高騰する。 今の価格を維持するには輸入食材に頼るしかない現状である。 しかし、生産農家を保護するためにも、徐…

大量生産と大量消費

昭和時代に流行った言葉に大量生産、大量消費がある。 一体、なぜこのような言葉が流行ったのだろうか。 確かに、大量生産で商品はボリュームディスカウントになり安くなる。 それを大衆は喜び飛びつく。 そして大量に売れ、また企業は大量に生産する。 その…

減らない違法コピー

近年、日本で違法アップロードの取り締まりが厳しくなっている。 それでは、なぜ今まで違法アップロードが野放しだったのだろう。 確かに、私も数年前までCDのコピーなどは軽い気持ちで行っていた。。 実際、ネットでは映画のダウンロードも多くのサイトで手…

印鑑の必要性

最近、日本では印鑑の使用を見直す動きが盛んである。 それでは、本当に今後日本では印鑑は必要無くなるのだろうか。 確かに印鑑は日本独特の文化で会社内での決済に殆ど使用していた。 しかし、私は今後間違いなく印鑑の決済は無くなるだろう。 なぜなら、…

東京オリンピックの開催時期

2020年の東京オリンピックが一年延期になった。 コロナ感染拡大の影響だが、それが正しい判断だったのだろうか。 確かに、延期することにより多少は感染も収束し、競技の内容にも 厳重なコロナ対策が施されていくだろう。 しかし、私はもう一年の延期を希望…

小学生の英語教育

小学生での英語教育必修の動きが近年ある。 確かに他国言語、とりわけ英語については世界的共通言語で 世界で活躍するには必ず身につけるべくスキルである。 習得にはトータルの学習量が最も大切で、そのため早期に 英語学習を始めることは間違ってはいない…

楽しみな退職後

退職後の理想の生活とはどのようなものだろう。 人それぞれ環境が違うので概論ではなく私個人の意見である。 確かに高齢になると反射神経や筋力の衰えは避けられない。 退職後は家でじっとしてるのが理想という意見も否定できない。 しかし、寿命が伸びた現…